三島森田事務所について

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日本人にとり、日本とは何か、文化伝統を守り、国を思うとは

三島由紀夫隊長、森田必勝学生長。昭和四十五年十一月二十五日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地。

日本人にとり、日本とは何か、文化伝統を守り、国を思うとはどういうことかと、戦後の精神的に弛緩した風潮に対し刃を突きつけたのが、三島由紀夫を隊長とする楯の会の決起であった。

昭和四十五年十一月二十五日、楯の会の三島由紀夫隊長、森田必勝学生長と三名の隊員は、東京市谷の陸上自衛隊東部方面総監部室において、益田兼利陸将を拘束、部下の自衛官を集め隊長の演説を聴くことを要求。準備の檄を示し、自衛隊の決起を促す演説を行った。後、三島隊長は総監室において古式に則り割腹自決、森田学生長もそれに続いた。三島由紀夫大人命は高名な作家、森田必勝大人命は二十五歳の学生、行動をともにした隊員もみな学生であった。当時の世相は、戦後の経済急成長による物質的繁栄の陰で、精神の荒廃が国内に蔓延しており、その立てなおしが喫緊の課題であった。

このサイトは「楯の会」「三島由紀夫」「森田必勝」を知らない若い世代が、少しでもその精神に触れるきっかけになればとの願いで作成したものである。

本事務所は、昭和52年設立以来、毎年11月25日前後に両大人命の年祭を斎行しており、どなたでも参列はできる。また三島、森田両大人の志と行動を、後世に正しく伝えることを目的とし、後進の育成、関係書類の蒐集、文武美神社(仮称)の建立を図るべく活動を続けている。

※(本会発行の小冊子「楯の会のこと」より転載)

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  • [2017年11月25日]
  • WEBサイトをオープンしました。







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